報道発表

ブルキナファソに対する無償資金協力「第五次小学校建設計画」に関する書簡の交換

平成24年7月6日
  1. 本6日(金曜日)(現地時間同日)、ブルキナファソの首都ワガドゥグー市において、我が方杉浦勉駐ブルキナファソ大使と先方イペネ・ジブリル=バソレ外務・域内協力大臣(Son Excellence Monsieur Yipènè Djibrill BASSOLE, Ministre des Affaires Etrangères et de la Coopération Régionale)との間で、11億3,800万円の無償資金協力「第五次小学校建設計画」(Le Projet de construction et d’équipement de salles de classe dans les écoles primaires publiques (Phase 5))に関する書簡の交換が行われました。
  2. ブルキナファソでは、初等教育純就学率(本来の初等教育就学年齢である6歳から11歳人口のみを対象とした就学者数の割合)が6割に留まっており、基礎教育の普及が不十分な状況にあります。また、同国では、児童数が毎年約1割ずつ増加する傾向が続いており、慢性的な教室不足が生じています。その結果,6学年による運営を断念する事態や1教室に180名の児童を収容せざるを得ない事態などが発生しています。本件は、小学校の校舎建設や机・椅子等の学校用家具を整備することで、教育環境の改善を図り、同国における基礎教育の普及に貢献するものです。
  3. 我が国は、2008年5月の第4回アフリカ開発会議(TICADⅣ)において、小中学校1,000校(5,500教室)の建設を表明しており、本件協力はこれを具現化するものです。

(参考)
 ブルキナファソは、国土面積約27万平方キロメートル、人口1,580万人(2009年、UNFPA),人口1人当たりのGNI(国民総所得)は約550米ドル(2010 年、世銀)。

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