報道発表

イスタンブール・プロセス「アジアの中核」閣僚級会合への山根隆治副大臣の出席

平成24年6月14日
  1. 本14日(木曜日)(現地時間同日),山根隆治外務副大臣は,アフガニスタンのカブールにおいて開催された,アフガニスタン地域協力に関するイスタンブール・プロセス「アジアの中核」閣僚級会合(アフガニスタン及びトルコが共同議長)に出席しました。
  2. 今回の会議では,昨年11月のアフガニスタン地域協力に関するイスタンブール会合のフォローアップとして,域内諸国の地域協力の推進に関する7つの信頼醸成措置が決定されるなど,地域全体の信頼醸成・友好関係強化を基礎とした地域協力につき,具体的な議論が行われました。
  3. 山根副大臣からは,イスタンブール・プロセスにおける信頼醸成の推進が漸進的かつ国際社会に透明性のある形で進められていることを評価するとともに,我が国としても自らの知見のある災害管理分野で,この地域の信頼醸成促進に向けた取組に貢献していく考えであることを表明しました。また,7月8日(日曜日)のアフガニスタンに関する東京会合でも地域経済協力が取り上げられることを説明し,各国に対して具体的な支援を表明するよう要請しました。
  4. また,山根副大臣は,今次会合の機会に,カルザイ大統領,ラスール外務大臣,サウジアラビアのムハンマド外務副大臣,中国の傅 瑩(ふ・えい)外交部副部長,ノルウェーのラーシェン外務副大臣とそれぞれ会談を行い,東京会合などについて有意義な意見交換を行いました。
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