報道発表

ブルキナファソに対する無償資金協力「保健社会向上センター建設計画」に関する書簡の交換

平成24年4月27日
  1. 本27日(金曜日)(現地時間同日)、ブルキナファソの首都ワガドゥグー市において、我が方杉浦勉駐ブルキナファソ大使と先方ヴァンソン・ザカネ外務・域内協力大臣付閣外大臣域内協力担当(Son Excellence Monsieur Vincent ZAKANE, Ministre délégué auprès du Ministre des Affaires Etrangères et de la Coopération Régionale, Chargé de la Coopération Régionale)との間で、14億100万円の無償資金協力「保健社会向上センター建設計画」(The Project for Construction of the Health and Social Promotion Centers)に関する書簡の交換が行われました。
  2. ブルキナファソにおいては、保健・医療関係のインフラが脆弱で,子どもの健康状態を示す指標などが悪い状態にあります。例えば、ブルキナファソの子どもの死亡率は、乳児死亡率91人/1,000人、5歳未満児死亡率166人/1,000人と、サブサハラアフリカ全体での平均(乳児死亡率81人/1,000人、5歳未満児死亡率129人/1,000人)より悪い状態です。本件援助は、一般診療や分娩・周産期ケア、予防接種等を行う基礎的保健施設を整備するものであり、基礎的保健サービスの向上により同国の保健・医療環境の改善に貢献するものです。
  3. 我が国は、2008年5月の第4回アフリカ開発会議(TICADⅣ)をはじめとして、様々な場において、アフリカにおける保健サービス向上への取組みに対する支援を表明しており、本件協力はこれを具現化するものです。

(参考)
 ブルキナファソは、国土面積約27万平方キロメートル、人口1,580万人(2009年、UNFPA),人口1人当たりのGNI(国民総所得)は約550米ドル(2010 年、世銀)。

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