報道発表

キリエンコ・ロシア国営公社「ロスアトム」社長の玄葉外務大臣への表敬

平成24年4月3日
(写真)キリエンコ・ロシア国営公社「ロスアトム」社長の玄葉外務大臣への表敬-1 (写真)キリエンコ・ロシア国営公社「ロスアトム」社長の玄葉外務大臣への表敬-2




 本3日(火曜日),午後6時から約20分間,玄葉光一郎外務大臣は,来日中のセルゲイ・ウラジレノヴィチ・キリエンコ・ロシア国営公社「ロスアトム」社長(Sergey Vladilenovich Kirienko, Director General, State Atomic Energy Corporation “ROSATOM”)の表敬を受けたところ,概要は以下のとおりです。

  1. 双方は,この場で日露原子力協定(「原子力の平和的利用における協力のための日本国政府とロシア連邦政府との間の協定」)の発効のための通告が相互に行われ,同協定が本年5月3日に効力を生ずることとなったことを歓迎しました。
  2. 玄葉大臣から,原子力等のエネルギー分野をはじめとする日露経済協力は日露関係全体の重要な柱の一つであり,日露双方が経済的利益を得る形で協力を進めていきたい旨述べました。また,東京電力福島第一原子力発電所事故に関する「ロスアトム」社からのこれまでの支援に対する謝意を述べました。
  3. キリエンコ社長からは,日露原子力協定の発効を契機に原子力分野での日露協力を一層発展させていきたい,また,日本側に必要があれば福島第一原子力発電所事故に関する支援を引き続き行っていく旨述べました。
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