報道発表

日豪外相電話会談

平成24年4月2日

 本2日(月曜日)午後6時15分から約15分間,玄葉光一郎外務大臣は,オーストラリアのボブ・カー外相(Hon. Bob Carr MP, Minister for Foreign Affairs)と電話会談を行ったところ,概要は以下のとおりです。

  1. 冒頭,カー外相より就任の挨拶を行ったのに対して,玄葉大臣より,カー外相の就任につき祝意を表するとともに,アジア太平洋地域における戦略的パートナーとして,日豪の良好な二国間関係を更に深化させるため,カー外相と様々な形で協働していきたい旨述べました。
  2. 両外相は,北朝鮮が発表した「人工衛星」と称するミサイル発射について意見交換を行い,発射されれば関連安保理決議に違反するとの認識を共有するとともに,自制を求めて日豪間でも緊密に連携していくことで一致しました。また,玄葉大臣より拉致問題に関するこれまでのオーストラリアの協力に謝意を述べたところ,カー外相は引き続き協力したい旨応答しました。
  3. 両外相は,日豪安保協力の更なる進展に向け,緊密に意見交換するとともに,日豪外務・防衛閣僚協議(日豪「2+2」)の早期開催に向けて調整を行っていくことで一致しました。
  4. また,両外相は,今後国際会議の機会等を捉え,緊密に意見交換をしていくことで一致しました。
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