報道発表

第2回日本・ニュージーランド会議(概要)

平成24年3月13日
  1. 3月8日(木曜日)及び9日(金曜日),ニュージーランドのウェリントンにおいて,日本とニュージーランドの学識経験者及び政府関係者が出席し,第2回日本・ニュージーランド会議が開催されました。今回の会議では,昨年,大震災を経験した両国が,その経験を共有し,両国の災害管理強化での協力及び両国の協力によるアジア太平洋地域への貢献の可能性について協議しました。
  2. この会議の成果を踏まえ,日本とニュージーランド政府は,災害管理強化分野での協力の実施に向け,今後,具体的な検討を行っていく予定です。

    (1)日本側出席者
     源栄正人東北大学大学院教授,東畑郁生東京大学教授,牧紀男京都大学准教授,三田村秀人駐ニュージーランド大使他

    (2)ニュージーランド側参加者
     オークランド大学よりペンダー教授,ウィルキンソン教授,チャウ准教授,インガム准教授,オレンス博士,カンタベリー大学よりクブリノブスキ教授,ペティンガ教授,パンパニン准教授,バーゴ博士,マッセイ大学よりグラゴビッチ教授他

参考:日本・ニュージーランド会議
(1)2005年6月の日ニュージーランド首脳会議(於:東京)に際し,両国が,二国間のみならず地域的ないし地球規模的な様々な課題について協力し対処することを確認する共同ステートメントを発出。本件会議は,この首脳間の合意内容をフォローアップするための両国間の枠組みとして機能。

(2)日本・ニュージーランド会議は,日本及びニュージーランドが共に協力していくべき分野(災害管理,気候変動,非伝統的な安全保障分野での協力等)について検討し,日本とニュージーランドがどのような具体的な連携・協力を行えば両国及びアジア太平洋地域にメリットをもたらすかについて,両国の有識者,研究者,政府関係者が協議を行う機会。

(3)2008年3月,環境政策,環境技術における日ニュージーランド間の協力の可能性を議題として第1回目の会合を実施。

このページのトップへ戻る
目次へ戻る