報道発表

国連パレスチナ難民救済事業機関(UNRWA)を通じた人道支援

平成24年2月23日
  1. 2月22日(水曜日),ヨルダンのアンマンに所在するUNRWAの職業訓練所において,我が方小菅淳一駐ヨルダン大使と先方フィリッポ・グランディUNRWA事務局長(Mr. Filippo Grandi, Commissioner-General of the United Nations Relief and Works Agency for Palestine Refugees in the Near East)との間で,1,000万ドルの人道支援に関する口上書の交換が行われました。
  2. 本件支援は,我が国として,イスラエルとパレスチナが平和的に共存する二国家解決を支持する立場から,パレスチナ難民の困窮した生活状況を改善することを目的としたものです。我が国は,本件支援において,UNRWAがガザ地区で運営する10か所の医療クリニックの活動に必要な資金を供与します。これにより,62万人以上のパレスチナ難民が診療を受けることが可能になります。
  3. 我が国は,パレスチナ難民支援においてUNRWAを重要なパートナーと認識しており,これまでに約6億ドルの支援を実施しています。
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