報道発表

オリヴェイラ及びトリンダーデ・ポルトガル経済雇用省両副大臣と浜田外務大臣政務官の会談

平成24年12月7日
オリヴェイラ及びトリンダーデ・ポルトガル経済雇用省両副大臣と浜田外務大臣政務官の会談 (1) オリヴェイラ及びトリンダーデ・ポルトガル経済雇用省両副大臣と浜田外務大臣政務官の会談 (2)




 12月6日午後2時30分より約35分間,浜田和幸外務大臣政務官は,来日中のカルロス・ヌーノ・オリヴェイラ経済雇用省副大臣(Mr.Carlos Nuno Oliveira,Secretary of State for Entrepreneurship,Competitiveness and Innovation)及びアルトゥール・トリンダーデ同副大臣(Mr.Artur Trindade, Secretary of State for Energy)の訪問を受け,二国間経済関係を中心に意見交換を行ったところ,概要は以下のとおりです。

  1.  冒頭,浜田政務官から,両副大臣の来日を歓迎し,東日本大震災の際のポルトガルからの温かい支援に改めて謝意を表明しました。また,来年のポルトガル人の種子島漂着470周年の機会を捉え,両国関係を一層強化したい旨述べ,これに対し,両副大臣も賛同の意を表しました。
  2.  両副大臣からは,今回の来日を通じて,日本との間で再生可能エネルギー分野での協力を具体化していきたい旨述べ,両国間の貿易拡大,再生可能エネルギー及び鉱物資源等の分野における日本企業の対ポルトガル投資への期待が表明されました。これに対し,浜田政務官より,東日本震災の際にも示された両国間の友情をより具体的な協力関係へとつなげていきたい旨述べました。
  3.  先方からは,国内経済危機克服に向けたポルトガル政府の取組について説明しつつ,日EU経済連携協定(EPA)は両国の貿易拡大,経済成長に有効なメカニズムであり,全面的に支持している旨言及がありました。これに対し浜田政務官からも日EU・EPA及び日EU政治協定の重要性について述べました。
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