報道発表

日・カザフスタン外相会談(概要)

平成24年11月10日
日・カザフスタン外相会談1(概要) 日・カザフスタン外相会談2(概要)




11月10日午後2時10分から約35分間,玄葉光一郎外務大臣は,「中央アジア+日本」対話・第4回外相会合出席のため来日中のエルラン・イドリソフ・カザフスタン共和国外相(H.E. Mr. Erlan IDRISSOV,Minister of Foreign Affairs of the Republic of Kazakhstan)と外務省において会談したところ,概要は以下のとおりです。

  1. 冒頭,玄葉大臣から,午前中に開催された「中央アジア+日本」対話・外相会合におけるカザフスタンからの様々な建設的提案に謝意を表しつつ,経済成長の著しいカザフスタンと今後も二国間関係を強化していきたい旨述べました。
  2. これに対しイドリソフ外相から,日本は重要なパートナーであり,近年の両国間の経済関係の進展も踏まえつつ,政治対話を一層強化していきたい旨述べました。また,同外相は,日本企業からの投資を更に誘致するため,投資協定の早期締結を含めた投資環境の整備に取り組みたい旨述べ,玄葉大臣からも資源のみに依存しない経済を築く上でも,日本の企業からの投資促進が重要であるとして投資環境の更なる改善を要請しました。
  3. 続けて,イドリソフ外相から,今後カザフスタンは援助国として地域の開発にも貢献していきたい旨述べたのに対し,玄葉大臣からはカザフスタンが日本の援助国としての知見を必要としているのであれば,可能な協力を行う用意がある旨述べました。
  4. イドリソフ外相は,国連安保理改革,軍縮・不拡散,気候変動等においても両国の立場は近いとして,国際場裡における両国間の協力を継続したい旨述べました。
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