報道発表

クルチ駐日トルコ共和国大使による榛葉外務副大臣表敬

平成24年11月6日

 本6日午前11時から約30分間,榛葉賀津也外務副大臣は,セルダル・クルチ駐日トルコ共和国大使(H.E.Mr.Serdar KILIC, Ambassador Extraordinary and Plenipotentiary of the Republic of Turkey to Japan)の表敬を受けたところ,概要は以下のとおりです。

  1. 冒頭,榛葉副大臣から,日本とトルコは歴史的に長い友好関係を有しており,今後,あらゆる分野で両国間の関係を強化していきたい旨述べると共に,東日本大震災に際してのトルコからの多大な支援に対して謝意を表明しました。
    これに対し,クルチ大使は,経済分野について日本とトルコの一層の関係強化を図っていくことが重要であり,日・トルコ経済連携協定(EPA)に関する共同研究のプロセスを迅速に進めていく必要があることを強調し,榛葉副大臣もこれに同意しました。更に,クルチ大使は,現在,日本からトルコへの訪問者数が年間約20万人に達していることを歓迎し,一層の相互訪問の増加を目指していきたい旨述べました。
  2. 両者は,シリア情勢についても,意見交換を行いました。特に,榛葉副大臣から,シリア難民・避難民の受け入れなどのトルコの人道的措置を高く評価する旨述べました。榛葉副大臣は,シリア北部の治安情勢の悪化に伴うトルコ南東部の治安情勢の悪化に懸念の意を表し,我が国は如何なるテロ行為も許容せず,トルコとの連帯感を示す旨述べました。
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