報道発表

吉良外務副大臣のスウェーデン及びドイツ訪問

平成24年11月2日
  1. 11月5日から9日まで,吉良州司外務副大臣はスウェーデン及びドイツを訪問します。
  2. 吉良副大臣は,スウェーデンのストックホルムにおいて,北極評議会オブザーバー及びアド・ホック・オブザーバー会合に出席する予定です。また,この機会に,スウェーデン政府関係者と二国間関係,地域情勢などについて意見交換を行う予定です。
  3. 吉良副大臣は,ドイツのベルリンにおいては,第21回日独フォーラムに出席し,東アジア情勢についてスピーチを行う予定です。また,この機会に,ドイツ政府関係者とも,二国間関係,地域情勢などについて意見交換を行う予定です。
  4. また,ドイツのハンブルクにおいては,国際海洋法裁判所を訪問し,柳井俊二同裁判所長と会談を行う予定です。

(参考1)吉良副大臣出張日程
11月5日  成田発
        ミュンヘン着
        同発
        ストックホルム着
11月6日  同発
        ベルリン着
11月8日  同発
        ハンブルク着
        同発
        ミュンヘン着
        同発
11月9日  成田着
(参考2)北極評議会
北極圏に係る共通の課題(特に持続可能な開発,環境保護等)に関し,先住民社会等の関与を得つつ,北極圏8か国(カナダ,デンマーク,フィンランド,アイスランド,ノルウェー,ロシア,スウェーデン,米国)間の協力・調和・交流を促進することを目的として,1996年に設立されたハイレベルの政府間協議体。我が国は,2009年にオブザーバー資格を申請。

(参考3)日独フォーラム
「日独フォーラム」は,1992年4月のボンにおける宮澤総理(当時)及びコール首相(当時)との日独首脳会談において,両国の関係強化と相互理解の増進を目的とし,両国各界有識者がその時々の国際社会における重要案件に関する討議を行う場として創設することが合意された賢人会議であり,今年で第21回目を迎える。

(参考4)国際海洋法裁判所(ITLOS)
ITLOSは,国連海洋法条約に基づき,1996年にドイツ・ハンブルクに設立。我が国は,1996年のITLOS設立以降,一貫してITLOSへの最大の分担金拠出国であり,判事を二代続けて輩出している。柳井俊二裁判所長(元駐米大使)は,2005年からITLOS判事を務め,2011年10月に裁判所長に就任。
 

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