報道発表

日・モンゴル外相会談

平成24年10月2日
(写真)日・モンゴル外相会談1 (写真)日・モンゴル外相会談2




  1. 本2日(火曜日)午前11時15分から約30分間,玄葉光一郎外務大臣は,外務省賓客として訪日中のロブサンワンダン・ボルド・モンゴル外務大臣(H. E. Mr. Luvsanvandan Bold, Minister for Foreign Affairs of Mongolia)と飯倉公館で会談を行い,引き続き午後0時40分まで昼食会を行ったところ、概要は以下のとおりです。
  2. 冒頭,玄葉大臣から,9月の国連総会における首脳会談の直後となる,ボルド外務大臣としての初めての訪日を歓迎するとともに,ボルド大臣の訪日を契機に外交関係樹立40周年を迎えた良好な二国間関係を更に深化させたい旨述べました。これに対しボルド大臣より,今般モンゴルでは総選挙後に新内閣が発足したが,モンゴルの外交政策は継続しており、日本を「第三の隣国」として引き続き重視する旨述べました。また,双方は「戦略的パートナーシップ」の構築という目的に向けて,様々なレベルでの対話を積極的かつ戦略的に実施し、中期的な行動計画策定を検討していくことで一致しました。
  3. 玄葉大臣は、モンゴルと互恵的な経済関係を発展させたい,本年6月に始まった日モンゴル経済連携協定(EPA)交渉を進展させたい旨述べるとともに,投資環境や法の整備を通じて,日本からの投資拡大,タバン・トルゴイ炭田開発への日本の参画に対する支援を求めました。ボルド大臣からは,EPAを引き続き進めていきたい、日本の投資拡大に全面的に協力する旨述べました。
  4. 玄葉大臣から,安保理改革に対するモンゴルの一貫した我が国への支持に謝意を表明するとともに,日中関係に関する我が方の立場を説明しました。また,双方は、人的交流の強化、国際場裡および地域における協力について意見交換を行いました。
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