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>原子力発電所事故後の対処の推進に当たっての協力に関する日本政府とウクライナ政府との間の協定締結交渉
原子力発電所事故後の対処の推進に当たっての協力に関する日本政府とウクライナ政府との間の協定締結交渉
平成24年1月26日
本26日(木曜日),ウクライナのキエフにおいて,原子力発電所事故後の対処の推進に当たっての協力に関する日本政府とウクライナ政府との間の協定の第1回締結交渉が開催されました。
この会合には,日本から河津邦彦外務省欧州局中・東欧課長を始めとする外務省関係者が,ウクライナ側からドミトロ・ボブロ非常事態省立入禁止区域管理庁第一副長官(Mr. Dmytro BOBRO, First Deputy Head, State Agency on Exclusion Zone Management, Ministry for Emergencies of Ukraine)を始めとする関係省庁関係者が出席しました。
会合では, 原子力発電所事故を経験した両国が,原子力発電所事故後の対処を推進するに当たっての協力を強化することを目的に,双方の間で協定を締結する方向で意見交換を行い,今後交渉を継続していくことで一致しました。
原子力発電所事故後の対処の推進に当たっての協力に関する日本政府とウクライナ政府との間の協定締結交渉(事前報道発表)(平成24年1月24日)
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