報道発表

伴野副大臣とピレス東ティモール財務大臣の会談(概要)

平成23年2月15日
(写真)伴野副大臣とピレス東ティモール財務大臣の会談 (写真)伴野副大臣とピレス東ティモール財務大臣の会談




2月15日(火曜日)17時20分過ぎより約40分間,伴野豊外務副大臣は,外務省オピニオンリーダー招待にて訪日中のエミリア・ピレス東ティモール財務大臣(H.E. Ms. Emilia Pires, Minister of Finance, the Democratic Republic of Timor-Leste)と会談したところ,概要は以下のとおりです。

  1. 冒頭,伴野副大臣から,ピレス大臣の訪日と外務省への来訪につき心からの歓迎の意を表しました。
  2. これに対し,ピレス大臣は東ティモールの独立以来今日まで続く日本の各種支援に謝意を表明し,現在,東ティモールは紛争後の復興段階を脱して本格的な経済開発の段階へ移行していることにつき説明しました。また,同大臣は,長期プランとなる戦略開発計画(SDP)の概要を策定し,特に同国が潜在力を有する農業,観光,エネルギー分野における振興を図っているところ,先ずは基礎インフラの整備が優先課題であり,その資金需要を満たすため円借款を追求している旨述べました。
  3. 伴野副大臣より,東ティモールが順調に発展していることを歓迎し,日本はこれまで通り同国を強く支援する国でありたい,円借款については,ソフト面での体制整備が必要である旨を述べるとともに,具体的な事業計画を頂ければ検討したい旨応答しました。
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