報道発表

フィリピン共和国における台風被害に対する追加支援

平成23年12月28日
  1. 本28日(水曜日),我が国政府は,フィリピン南部のミンダナオ島北部を中心とする台風21号(フィリピン名:センドン)による甚大な被害に対し,フィリピン政府及び国連による被害調査の結果を踏まえた緊急要請が12月22日(木曜日)に出されたことを受け,200万ドルの緊急無償資金協力を実施することとしました。
  2. この協力は,国連世界食糧計画(WFP),国際赤十字・赤新月社連盟(IFRC)及び国際連合児童基金(UNICEF)を通じ,食料・飲料水の配布,被災家屋補修のための支援等を実施するものです。
  3. なお,我が国は,今回の支援に先立ち,12月19日(月曜日)にフィリピン共和国政府に対し,国際協力機構(JICA)を通じ,2,500万円相当の緊急援助物資(簡易水槽,発電機等)の供与を決定・実施しています。
【参考】フィリピンにおける台風被害の現状(12月28日,フィリピン政府発表)
  • 死亡者数:1,249人,行方不明者数:84人
  • 避難者数:431,304人(83,854世帯)
  • 被災者数:720,860人(113,411世帯)
  • 被災家屋数:42,341棟(うち全壊12,817棟、半壊29,524棟)
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