報道発表

フィリピン共和国における台風被害に対する緊急援助の実施

平成23年12月19日
  1. 本19日(月曜日),フィリピン共和国における台風被害に対し,同国政府からの要請に基づき,我が国政府は,国際協力機構(JICA)を通じ,2,500万円相当の緊急援助物資(簡易水槽,発電機等)の供与を実施することを決定しました。
  2. フィリピン共和国南部のミンダナオ島では,12月16日から17日にかけて台風21号(フィリピン名:センドン)が横断し,鉄砲水,土砂崩れ及び洪水が相次いだため,多数の死傷者及び避難民が発生するなど甚大な被害が生じています。12月19日付けのフィリピン共和国政府発表によれば,死者632人,行方不明者82名となっており,被災者総数は約14万人(避難者数約4万7千人)に上るとされています。
  3. 我が国としては,フィリピン共和国におけるこのような甚大な被害発生を受け,被災者への人道支援のために同国に対し緊急援助を行うこととしたものです。

【参考】
 今次被害に関し,12月18日(日曜日),玄葉外務大臣からデル・ロサリオ外務大臣に対して,犠牲者への哀悼の意及び被災者へのお見舞いの意を表するとともに,必要な支援を行う用意がある旨のメッセージを発出。

このページのトップへ戻る
目次へ戻る