報道発表

「中央アジア+日本」対話・第6回高級実務者会合出席者(各国外務次官等)による玄葉大臣表敬

平成23年12月1日
(写真)「中央アジア+日本」対話・第6回高級実務者会合出席者(各国外務次官等)による玄葉大臣表敬-1


 本1日(木曜日)午後4時30分から約25分間,玄葉光一郎外務大臣は,「中央アジア+日本」対話・第6回高級実務者会合(SOM)に参加した中央アジア5ヶ国(カザフスタン,キルギス,タジキスタン,トルクメニスタン及びウズベキスタン)の代表(外務次官等)による表敬を受けたところ,概要は以下のとおりです。

  1. 冒頭,玄葉大臣より,高級実務者会合の開催を歓迎すると共に,日本は1992年の外交関係樹立以来,中央アジアとの関係を重視してきており,「中央アジア+日本」対話を通じ,中央アジアの地域協力を一層進めていきたい旨述べました。
  2. 先方は,中央アジア地域における我が国のこれまでの支援に対し感謝するとともに,地域の安定と発展に向けた「中央アジア+日本」対話による我が国のイニシアティブを高く評価しました。
  3. これに対し,玄葉大臣は,高級実務者会合で充実した議論が行われたことは喜ばしく,2012年の外相会合では,中央アジア5ヶ国の外相と「中央アジア+日本」対話の枠組みの一層の発展について議論することを楽しみにしている旨述べました。

(参考1)「中央アジア+日本」対話(“Central Asia plus Japan” Dialogue)
中央アジア地域の地域間協力を促進するために,2004年に「中央アジア+日本」対話を立ち上げ,第1回外相会合をカザフスタン(アスタナ)で実施。2006年に東京にて開催された第2回外相会合では,麻生外務大臣(当時)が議長を務め,(1)政治対話,(2)地域内協力,(3)ビジネス振興,(4)知的対話,(5)文化交流・人的交流を協力の5本柱として各分野の具体的協力の方向性を示す「行動計画」を作成した。これまでこの枠組みで,外相会合を3回,SOM(高級実務者協議)を5回,トラック2の知的対話として有識者による東京対話を4回実施。2012年に外相会合を日本で開催予定。

(参考2)「中央アジア+日本」対話・第6回高級実務者会合 出席者
(1)中央アジア側(国名アルファベット順)
カザフスタン:   サルィバイ外務次官    キルギス:      モルドガジエフ駐日大使
タジキスタン:   ゾヒドフ外務次官       トルクメニスタン: カライェフ外務省国際情報局長
ウズベキスタン: ノロフ第一外務次官
(2)日本側(議長): 上月豊久外務省中央アジア担当特別代表(欧州局審議官)

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