報道発表

パプアニューギニア石油エネルギー省次官補による中野外務大臣政務官表敬

平成23年10月27日
(写真)


 本27日(木曜日),午後2時40分から約20分間,中野譲外務大臣政務官は,外務省の招へいにより来日中のフランシス・ローラ・パプアニューギニア石油エネルギー省次官補(Mr. Francis LOLA, Acting Deputy Secretary, Department of Petroleum and Energy of Papua New Guinea)による表敬を受けたところ,概要は以下のとおりです。

  1. 冒頭,ローラ次官補より,パプアニューギニア(PNG)のエネルギー分野に関心を有する様々な政府機関や日本企業との有益な意見交換に加え,エネルギー関連施設の視察を行うことができたとして,今次招へいに対する謝意が表明されました。
  2. これに対し,中野政務官より,来日を歓迎するとともに,東日本大震災により,日本では液化天然ガス(LNG)の重要性が一層高まっており,2014年から生産が開始され,日本への輸入が予定されているPNGの大型LNGプロジェクトでは,円滑な実施と安定供給をお願いしたい旨述べました。また,中野政務官は,本年4月に署名された日・PNG投資協定が早期に発効することにより,日本企業によるPNGへの投資が更に促進され,両国の経済関係が一層発展することを期待する旨述べました。
  3. ローラ次官補より,PNGでは本年8月に政権交代が起こったが,現政権もLNGプロジェクトの円滑な実施を重視しており,予定通りに供給が開始できるよう努める,また,日本からの投資が一層促進することを期待する旨述べました。

(参考)PNGにおけるLNGプロジェクト
 現在,PNGで始動している第1のLNGプロジェクトでは,生産量660万トンの約半分が我が国に輸出されることが決定しており(液化プラント建設も我が国企業が受注),その量は我が国LNG総輸入量の約5%を占める見込み。PNGでは他にもLNGプロジェクトが検討されている。

このページのトップへ戻る
目次へ戻る