報道発表

モンゴル国家大会議議員団による前原外務大臣表敬

平成23年1月25日
(写真)モンゴル国家大会議議員団による前原外務大臣表敬 (写真)モンゴル国家大会議議員団による前原外務大臣表敬




  1. 本25日(火曜日)12時25分から約25分間,前原誠司外務大臣は,日本の原子力関連法制度の調査のため訪日中のハルズフー・ナランフー・モンゴル国家大会議議員(Mr. Khalzkhuu NARANKHUU, Member of the State Great Hural)を団長とするモンゴル国家大会議議員団の表敬を受けました。
  2. 冒頭,前原大臣より,昨年,日本とモンゴルの間では,エルベグドルジ大統領訪日が成功裏に実施される等,ハイレベル対話が活発に行われ,両国関係が大きく強化された旨述べました。
  3. これを受け,ナランフー議員より,モンゴル国は「第三の隣国」である日本と緊密なパートナーシップを構築する方針であり,特に,ウラン等の鉱物資源開発,原子力の平和利用を含むエネルギー分野において,技術と経験を有する日本との協力を強化していきたい旨述べました。また,両国経済関係の促進のために,日・モンゴル経済連携協定(EPA)の締結に向けたプロセスの進展をモンゴル議会としても重視している旨発言しました。
  4. 前原大臣は,ウラン,レアアース,石炭等のモンゴル鉱物資源開発における我が国との協力,また,EPA交渉の4月以降早期の開始の実現に向けて,モンゴル議会の果たす役割の重要性につき言及し,協力を求めました。また,原子力の平和利用に関して,日本の有する技術,優れたマネジメントに関して紹介しつつ,日本との協力の推進のためにも,モンゴルの関連法制度,投資環境の一層の整備を期待すると述べるとともに,議員団の今次調査の成果に対する期待を表明しました。
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