報道発表

松本副大臣とカンドド・マラウイ共和国財務大臣の会談

平成23年1月19日
(写真)松本副大臣とカンドド・マラウイ共和国財務大臣の会談 (写真)松本副大臣とカンドド・マラウイ共和国財務大臣の会談




1月18日(火曜日),9時35分から30分間,松本剛明外務副大臣は,平成22年度オピニオンリーダー招聘にて来日中のカンドド・マラウイ共和国財務大臣と会談しました。

  1. 松本副大臣から,カンドド大臣の訪日を心から歓迎し,今回の滞在が有意義なものになることをお祈りすると述べました。また,日マラウイ関係は良好であり,無償資金協力,技術協力を中心に,引き続き,緊密に協力していきたいと述べました。更に,AU議長国としてのマラウイ政府の尽力にも敬意を表した上で,我が国としては,TICAD等を通じた,マラウイを含むアフリカとの関係を重視していると述べました。
  2. カンドド大臣から,日本はマラウイの独立以来重要なパートナーであると述べ,今回の招聘及び日本からの各種支援に謝意を表しました。また,日本の支援が,貧困削減や食料不足の改善につながっており,MDGsの達成にもはずみがついていると述べた上で,一村一品運動を含む民間活動の促進を通じた経済成長を実現することが目下の課題であると述べました。
  3. 最後に,松本副大臣から,気候変動分野でもマラウイは重要な役割を果たしており,カンドド大臣のリーダーシップに期待したいと述べました。これに対し,カンドド大臣から,マラウイ経済は農業に依存しており,気候変動の影響を深刻に捉えていると述べました。
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