報道発表

麻生特派大使のブラジル大統領就任式参列(概要)

平成23年1月4日
  1. 1日(土曜日)(現地時間),麻生太郎元総理大臣は,我が国特派大使として,ジルマ・ヴァナ・ルセーフ大統領(Ms. Dilma Vana Rousseff, President of the Federative Republic of Brazil)の就任式に,ガルシア・ペルー大統領,サントス・コロンビア大統領,チャベス・ベネズエラ大統領,ピニェラ・チリ大統領等の南米各国大統領,ヒラリー・クリントン米国国務長官をはじめとする各国閣僚等とともに参列しました。

    ルセーフ大統領は,就任式で,憲法への宣誓の後,ルーラ政権への高い評価,貧困撲滅,教育,保健,治安分野を優先課題とする政策などについて演説しました。就任式に引き続き,大統領官邸にてルーラ前大統領からの肩章引渡し式,国民へのスピーチ,閣僚任命式が行われました。また,夕刻にはブラジル外務省にて,ルセーフ大統領主催レセプションが開催されました。
  2. 2日(日曜日)13時20分(現地時間)から約30分間,麻生特派大使はルセーフ大統領と会談し,同大統領の就任に祝意を表するとともに,地上デジタル放送(日伯方式)普及やモザンビークにおける農業分野での協力のような両国の新しい形の協力関係について意見交換しました。ルセーフ大統領は,2008年に訪日した際の思い出に触れ,文官長時代に麻生特派大使(当時,自民党幹事長)に要請した社会保障協定が昨年署名されたことについて,麻生特派大使の尽力への謝意表明がありました。
  3. 12月31日(金曜日)16時40分(現地時間)から約30分間,麻生特派大使はアモリン外相及びパトリオッタ新外相と会談し,二国間及び国連安保理改革での協力に見られる国際場裏での両国の良好な関係につき意見交換を行いました。
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