報道発表

ソロモン諸島総選挙への我が国選挙監視団の派遣

平成22年7月27日
  1. 我が国は,8月4日(水曜日)に予定されているソロモン諸島総選挙において自由且つ公正な選挙が行われることを支援するため,岩撫明(いわなで あきら)在ソロモン臨時代理大使を団長とし,本省職員,在外職員及び民間有識者の計7名から成る選挙監視団を派遣します。また,今次総選挙の準備と実施を支援するため,国連開発計画(UNDP)パートナーシップ基金を通じて約10万ドル(約940万円)の資金援助を行うことを決定しました。
  2. 依然として、潜在的な民族対立が残る同国にとり,今回の総選挙は,民主主義の定着を大きく左右する,重要な選挙です。我が国選挙監視団は,ソロモン政府の要請を受けてUNDPが組織する国際選挙監視団の一員として従事します。同国際選挙監視団には,我が国の他,豪州やニュージーランドも参加する予定です。
  3. 今次選挙監視団派遣及び資金援助を通じて,我が国は,ソロモン諸島の安定及び民主主義の定着のために積極的に貢献する考えです。

【参考】ソロモン総選挙
 一院制議会の50議席を改選する選挙。8月4日の投票の後,選出された国会議員により首相指名が行われる予定。

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