報道発表

日ブラジル外相電話会談

平成22年7月15日

本15日(木曜日),午後9時15分過ぎから約30分間,岡田克也外務大臣は再任の挨拶等のため,セルソ・アモリン(Mr. Celso Amorim)ブラジル外相と電話会談を行ったところ,概要は以下のとおりです。

  1. 岡田大臣から再任の挨拶後,アモリン外相から再任に対し祝意が述べられた後に,岡田大臣から,安保理改革については,両国がG4として緊密な協力を続けており,引き続きよく相談していきたい旨述べました。これに対し,アモリン外相は,引き続き緊密に連携していきたい旨述べました。
  2. また,イランの核問題について,岡田大臣は安保理決議第1929号の措置を実施していくこと,また,イランとの対話の窓を維持する必要がある旨述べました。これに対し,アモリン外相は,ブラジルはイランに対し柔軟性のある立場をとるよう伝えていきたい旨述べました。
  3. 更に,岡田大臣から,ブラジルをはじめとする民主的な新興国の役割が重要とし,対話を強化したい旨述べました。これに対し,アモリン外相からは,様々な機会を通じブラジルも日本との対話を強化したい旨述べました。
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