報道発表

日・トルコ外相電話会談

平成22年7月5日

本5日(月曜日),午後4時35分頃から約20分間,岡田克也外務大臣は,再任の挨拶等のためアフメット・ダーヴトオール(Dr. Ahmet Davutoglu)トルコ外相と電話会談を行ったところ,概要は以下のとおりです。

  1. 岡田大臣から再任の挨拶後,現在トルコで実施中の「2010年トルコにおける日本年」における協力に関して謝意を述べると共に,ダーヴトオール外相を本年中に日本へ招待したい旨述べました。これに対して,ダーヴトオール外相から,岡田大臣の再任を祝福し,訪日招待に対する謝意を述べると共に,出来るだけ早く日本を訪問したい旨の発言がありました。
  2. また,イランの核問題について,岡田大臣は,テヘラン合意に期待し,その帰趨に注視する一方,安保理決議第1929号の措置を確実に実施していくこと,また,イランとの対話を探求していくことが重要である旨述べたのに対し,ダーヴトオール外相は,テヘラン合意の今後の実施等に向けた考え方について説明すると共に,イランを始め関係諸国との対話を継続していくことが重要である旨述べました。 更に,岡田大臣は,イスラエル軍とパレスチナ支援船団体船舶の衝突事件が大変遺憾であり,亡くなった9名に対する御冥福を述べたのに対し,ダーヴトオール外相から,イスラエルとの関係についての現状に関する説明がありました。
  3. 両外相は,アフガニスタン支援についても引き続き緊密に連携をとっていくことで一致しました。
このページのトップへ戻る
目次へ戻る