報道発表

岡田外務大臣とリーベルマン・イスラエル副首相兼外相との会談

平成22年5月11日
(写真)岡田外務大臣とリーベルマン・イスラエル副首相兼外相との会談 (写真)岡田外務大臣とリーベルマン・イスラエル副首相兼外相との会談




  1. 本11日(火曜日),岡田克也外務大臣とリーベルマン・イスラエル副首相兼外相との間で,19時00分から約50分間の会談に引き続いて,約1時間10分のワーキングディナーが行われました。
  2. 岡田大臣から,2005年にイスラエルを訪問したことに触れつつ,イスラエルは中東地域の平和と安定を実現する上でキープレーヤーであり,今後も,二国間関係を発展させていきたい旨述べました。
  3. リーベルマン副首相から,現在の二国間関係に満足の意を表明しつつ,経済,代替エネルギー,宇宙の各分野を含め,協力を深めたい旨述べました。
  4. 岡田大臣から,イスラエル・パレスチナ間の間接交渉の開始を歓迎する,と述べた上で,入植地の完全凍結を含む中東和平に関する我が国の基本的な考え方を述べました。
  5. また,リーベルマン副首相からは,過激派のテロを含むイスラエルを取り巻く厳しい環境について説明があり,パレスチナによる反イスラエル教唆の停止の重要性に触れつつ,イスラエルの安全保障とパレスチナの経済的繁栄を追求することが優先課題である旨述べました。また,同副首相は日本の中東和平支援を評価する旨述べました。
  6. また,イラン核問題等についても取り上げられました。
このページのトップへ戻る
目次へ戻る