報道発表

ワルダック・アフガニスタン教育大臣と福山外務副大臣との会談

平成22年3月25日
(写真1)ワルダック・アフガニスタン教育大臣と福山外務副大臣との会談 (写真2)ワルダック・アフガニスタン教育大臣と福山外務副大臣との会談




 本25日(木曜日)、福山外務副大臣は、約45分にわたり、来日中のワルダック・アフガニスタン教育大臣と会談を行ったところ、概要以下のとおりです。

  1. 冒頭、福山副大臣から、貴大臣の再任をお祝いする、私自身も昨年11月のカルザイ大統領就任式や今年1月のアフガニスタンに関するロンドン会合に出席してきており、アフガニスタン支援を常に気にかけている旨述べました。
  2. これに対してワルダック大臣からは、日本が、アフガニスタンの混乱期も現在の復興期も変わらずアフガニスタン支援を実施していること及び新たなアフガニスタン支援策の発表について、感謝する旨述べるとともに、教育大臣として、アフガニスタンが依然抱えている教育課題への取組に向けた日本による更なる関与を期待している旨述べました。また、今後行われる予定の和解に関する和平ジルガの開催準備において重要な役割を果たしている同大臣からは、同ジルガの内容等に関する説明がありました。
  3. 福山副大臣からは、教育支援が重要な要素であると認識していると述べると共に、支援拠出が日本国民の税金を原資として行われている以上、これが適 切に使われる必要があるし、汚職などがあってはならない旨述べ、アフガニスタン側による資金の適正管理と汚職防止対策の強化を求めました。また、和平ジルガの成功と共に、今後行われるカブール会議においてその成果が報告されることを期待する旨述べました。
  4. これに対してワルダック大臣からは、支援の適正管理に関する貴副大臣の発言に完全に同意し、これを尊重する旨述べました。
このページのトップへ戻る
目次へ戻る