報道発表

ネパール連邦民主共和国に対する無償資金協力(食糧援助)に関する交換公文署名式

平成22年2月9日
  1. 本9日(火曜日)(現地時間同日)、ネパール連邦民主共和国の首都カトマンズ市において、我が方水野達夫駐ネパール国大使と先方ラメショア・プラサド・カナル財務省次官(Mr. Rameshore Prasad Khanal,Secretary,Ministry of Finance)との間で6億8,000万円の無償資金協力(食糧援助)に関する交換公文の署名式が行われました。
  2. 我が国は、ネパール連邦民主共和国における民主主義の定着と平和構築に向けた取組を支援するため、同国の社会経済基盤の整備、地方の貧困削減、民主化・平和構築を重点分野として協力してきています。
  3. 本件協力は、昨年のモンスーン到来時期の遅れ等による米の収穫量の減少、国内の食糧不足に対応し、ネパール政府の食料事情改善努力を支援するため、米の調達に必要な資金を供与するものです。同協力により、ネパールにおける深刻な食糧不足が緩和されることが見込まれます。


(参考) ネパール民主連邦共和国は、面積約14.7万平方キロメートル、人口約2,643万人(06/07年度政府中央統計局推計)、一人当たりGDP(国内総生産)は約470ドル(07/08年度政府中央統計局)。

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