報道発表

岡田外務大臣とグローサー・ニュージーランド貿易大臣 兼 気候変動問題国際交渉担当大臣との会談

平成22年2月4日
(写真)岡田外務大臣とグローサー・ニュージーランド貿易大臣 兼 気候変動問題国際交渉担当大臣との会談 (写真)岡田外務大臣とグローサー・ニュージーランド貿易大臣 兼 気候変動問題国際交渉担当大臣との会談




岡田外務大臣は、本4日(木曜日)12時10分から約25分間、外務省内にて、訪日中のグローサー・ニュージーランド貿易大臣 兼 気候変動問題国際交渉担当大臣と会談を行ったところ、概要は以下のとおりです。

  1. 総論
    岡田外務大臣及びグローサー大臣は、アジア太平洋地域における重要なパートナーとして、日・ニュージーランド関係を発展させていくため努力していくことで一致しました。
  2. 気候変動問題
    両大臣は、気候変動問題を巡る現状についての認識を共有した上で、COP16における合意の成立に向け、引き続き両国で緊密に協力していくことで一致しました。また、グローサー大臣より、ニュージーランドが提案している「グローバル・リサーチ・アライアンス」に対する日本の協力に感謝する旨の表明がありました。
  3. 捕鯨問題
    岡田大臣より、シー・シェパードによる意図的な妨害活動は海上の安全を脅かす極めて危険な行為であり断じて許すことはできず、先般のアディ・ギル号と第二昭南丸の衝突事案に関する調査を協力して進めたい旨述べたのに対し、グローサー大臣より、ニュージーランドは捕鯨問題の外交的解決に完全にコミットしている、また、暴力的な抗議活動には反対であり、ご指摘の衝突事案の調査についても協力したい旨述べました。
  4. むすび
    グローサー大臣より岡田大臣に対し、是非近いうちにニュージーランドを訪問して頂きたい旨述べ、これに対し岡田大臣は、機会をとらえて貴国を訪問したい旨応答しました。
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