報道発表

スーダン共和国第一副大統領兼南部スーダン政府大統領サルヴァ・キール・マヤルディ閣下の来日

平成22年2月1日
  1. スーダン共和国第一副大統領兼南部スーダン政府大統領サルヴァ・キール・マヤルディ(H.E. Mr. SALVA KIIR Mayardit) 閣下は、2月8日(月曜日)から11日(木曜日)までの日程で、実務訪問賓客として来日します。
  2. 同第一副大統領は、滞在中、鳩山由紀夫内閣総理大臣に表敬する予定です。
  3. スーダンにおいては、20年以上続いていた南北間の内戦が2005年の包括和平合意締結により終結し、現在、同合意に基づいて、本年4月の総選挙、2011年1月の南部での住民投票に向けた準備が進んでいます。同第一副大統領の滞在中、わが国要人との間で、スーダン情勢や我が国との関係促進について意見交換が行われる予定です。


【参考】スーダン南北情勢


スーダンにおいては、北部アラブ系イスラム教徒と南部アフリカ系キリスト教徒の間で20年以上内戦が続いていたが、2005年に南北間で包括和平合意(CPA)が成立。同合意では、2011年までの期間について国民統一政府及び自治権を付与された南部スーダン政府の設立等の権力配分や、総選挙(2010年4月実施予定)及び南部の独立を問う住民投票の実施(2011年1月実施予定)が定められている。

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