報道発表

ベラルーシ大統領選挙に対する我が国選挙監視要員の派遣

平成22年12月13日
  1. 12月19日(日曜日)に予定されているベラルーシ大統領選挙の公正な実施を支援するため,日本政府は,欧州安全保障協力機構/民主制度・人権事務所(OSCE/ODIHR)国際選挙監視ミッションに,在ロシア大使館及び在ポーランド大使館の館員計2名を選挙監視要員として派遣する決定を行いました。
  2. 今回の大統領選挙は,アレクサンドル・ルカシェンコ大統領の任期満了に伴い実施されるものです。同選挙の公正な実施は,ベラルーシの民主化推進と欧州地域の安定にとって極めて重要です。OSCE/ODIHR国際選挙監視ミッションには主要国から約200名の監視要員が派遣される予定です。

【参考】 ベラルーシ大統領選挙

ベラルーシ大統領の任期は4年。国民の直接投票で選ばれる。
現職のルカシェンコ大統領は,1994年,ベラルーシ独立後最初の大統領選挙において初当選。その後,2001年及び2006年の大統領選挙において再選。なお,ルカシェンコ大統領のイニシアティブで,1996年には大統領権限を拡大する憲法改正を実施,また,2004年には憲法における大統領3選禁止規定削除を実施している。
今回の大統領選挙には,現職のルカシェンコ大統領を含め,10人の候補者が立候補している。

このページのトップへ戻る
目次へ戻る