報道発表

前原外務大臣によるハシナ・バングラデシュ首相表敬

平成22年11月29日
(写真)前原外務大臣によるハシナ・バングラデシュ首相表敬 (写真)前原外務大臣によるハシナ・バングラデシュ首相表敬




  1. 本29日(月曜日)16時25分から約35分間,前原誠司外務大臣は訪日中のシェイク・ハシナ・バングラデシュ首相を表敬訪問したところ,概要以下のとおりです。
  2. 冒頭,前原外務大臣から,ハシナ首相の訪日を歓迎するとともに,バングラデシュ独立以来の両国の友好関係に触れつつ,2012年に両国が国交樹立40周年を迎えることも念頭に,両国間の経済関係強化のために尽力していきたいと考えていると述べました。また,ハシナ首相の指導力の下,バングラデシュは年6%の高成長を続けており,日本企業の関心も高く,バングラデシュが投資環境の更なる整備をしていただければ(日本企業の進出等を通じて)貴国の成長潜在力を更に引き出すことができるだろう旨述べました。
  3. これに対しハシナ首相より,今次訪日に対する日本側のおもてなしに感謝する,日本はバングラデシュの友人であり,日バングラデシュ関係が発展を続けていることを喜ばしく思う,バングラデシュには鉄道,高架鉄道,モノレール,橋梁,川や港の浚渫,地下鉄等の様々なインフラプロジェクトがあり,官民連携等により日本企業の更なる進出などを通じて両国間の経済関係が更に強化されるよう,投資環境の整備などに尽力していきたいと述べました。
  4. 前原大臣から,MDGs達成のための保健・教育分野を中心とした社会開発,人材育成等の支援である「菅コミットメント」に言及の上,これを活用してバングラデシュの教育や母子保健に役立つことができれば幸いである旨述べたところ,ハシナ首相より,謝意を述べるとともに,バングラデシュが教育,医療,食料安全保障や社会保障面で改善していくとの目標につき説明がありました。
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