報道発表

日韓電話外相会談

平成22年11月24日
  1. 本24日(水曜日)午前10時25分頃から約25分間,前原誠司外務大臣は,金星煥(キム・ソンファン)外交通商部長官との間で,日韓電話外相会談を行いました。会談では,金星煥長官から,今般の北朝鮮による延坪(ヨンピョン)島砲撃は天安艦沈没事件に引き続き韓国民に大きな衝撃を与えたこと,及び民間人をも犠牲に巻き込む受け入れがたい行為であることなどを述べつつ,韓国政府の対応及び考え方について説明がありました。
  2. 前原大臣からは,犠牲者及びその家族の方々に対する哀悼の意及び負傷した方々の一日も早い回復を祈念する意を表明した上で,我が国としては韓国の立場を強く支持している,今回の北朝鮮による砲撃は許し難いものであり北朝鮮を強く非難する,先般明らかにされたウラン濃縮開発を含め,北朝鮮は挑発的行為を続けており,今後の動向をしっかりと注視しつつ対応していく必要がある旨述べました。
  3. その上で,両外相は,国際社会が一つの声で対応していくことの重要性で一致し,国連の場を含め日韓及び日韓米で引き続き緊密に連携していくことを確認しました。
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