報道発表

UN Women執行理事会理事国選挙投票結果

平成22年11月11日
  1. 11月10日(現地時間),ニューヨークの国連本部で開催された経済社会理事会において,来年1月発足予定の「ジェンダー平等と女性のエンパワーメントのための国連機関(略称:UN Women)」の執行理事会理事国選挙が行われ,我が国は同機関の初代執行理事国に選出されました。
  2. 我が国は,執行理事国として,国連における女性分野の活動が,より効率的・効果的に実施されるよう,同機関の活動に積極的に貢献していく考えです。

【参考1】 ジェンダー平等と女性のエンパワーメントのための国連機関(United Nations Entity for Gender Equality and the Empowerment of Women, 略称:UN Women)

2010年7月の国連総会決議により設立が決定された。既存のジェンダー関係4機関(ジェンダー問題事務総長特別顧問室(OSAGI),女性の地位向上部(DAW),国連婦人開発基金(UNIFEM),国際婦人調査訓練研修所(INSTRAW))が統合され,UN Womenとして2011年1月に活動を開始する予定。本年9月,バチェレ前チリ大統領が初代事務局長に任命された。

【参考2】 選挙結果
今次選挙において選出された41の執行理事国は以下のとおり。

  • アジア: バングラデシュ,日本,中国,インドネシア,韓国,インド,カザフスタン,マレーシア,パキスタン,東ティモール
  • アフリカ: アンゴラ,カーボ・ヴェルデ,コンゴ(共),エチオピア,ナイジェリア,コートジボワール,コンゴ(民),レソト,リビア,タンザニア
  • 中南米: ブラジル,アルゼンチン,ペルー,ドミニカ(共),エルサルバドル,グレナダ
  • 西欧その他: デンマーク,ルクセンブルグ,スウェーデン,フランス,イタリア
  • 東欧: ロシア,ウクライナ,エストニア,ハンガリー
  • 財政貢献国: スペイン,英国,米国,ノルウェー
  • 非DAC財政貢献国: メキシコ,サウジアラビア
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