報道発表

日イエメン外相会談

平成22年11月1日
(写真)日イエメン外相会談 (写真)日イエメン外相会談




本1日(月曜日),18時05分から約25分間,前原誠司外務大臣は,外務省賓客として来日した,アブ-・バクル・アブドッラー・アル=カルビー・イエメン共和国外相(H.E. Dr. Abu Bakr Abdullah Al-Qirbi, Minister of Foreign Affairs of the Republic of Yemen)と会談を行ったところ,概要は以下のとおりです。

  1. 冒頭,前原大臣から,カルビー外相の公式訪日を歓迎する旨,更に,ソマリア沖アデン湾という交通の要衝に位置し,湾岸の大産油国に隣接するイエメンは日本にとって非常に重要な国である旨述べました。
  2. カルビー外相から,サーレハ大統領発菅総理宛親書が手交された後,同外相からは,イエメンはテロ等の困難な問題に直面しているが,日本からの支援も得て安定に向けた取組を進めていきたい旨述べました。
  3. 前原大臣からは,イエメンが安定に向けた取組を進める限り,日本はイエメンを積極的に支援していく,開発分野に加え,日本にとっても重要な海賊対策分野でも積極的に協力していく旨述べました。

【参考】

  1. カルビー・イエメン外相は,10月31日(日曜日)から11月5日(金曜日)まで外務省賓客として本邦に滞在する。
  2. 同外相の我が国訪問は,2005年にサーレハ大統領の実務訪問に同行訪日して以来5年ぶり。
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