報道発表

エミリウ・キプロス共和国外務次官による徳永外務大臣政務官表敬

平成22年10月29日
  1. 本29日(金曜日),徳永久志政務官は,訪日中のニコラス・エミリウ・キプロス共和国外務次官及びイエロニミーディス駐日キプロス大使(北京常駐)の表敬を受けました。
  2. 徳永政務官より,エミリウ次官の初訪日を歓迎すると共に,本年の日本キプロス友好50周年の機会に日キプロス二国間関係をより強化させたい旨述べました。これに対して,エミリウ次官より,日本キプロス友好50周年を新たな契機として,伝統的に友好的な二国間関係をさらに発展させていきたい旨述べました。
  3. エミリウ次官より,現在国連仲介の下,ギリシャ系及びトルコ系キプロス代表間で進められているキプロス問題の包括的解決に向けた本格交渉に関して説明すると共に,キプロス問題への日本の関心に対して謝意が表明されました。
  4. その他,日EU・EPA推進に向けた協力等に関して意見交換を行いました。

【参考】 キプロス問題
キプロス島は南部のキプロス共和国(ギリシャ系)と,北部のトルコ軍占領地域(トルコ系)とに分断されている。1983年,トルコ系は「北キプロス・トルコ共和国」として独立を宣言(トルコのみが承認している)。

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