報道発表

チリ鉱山事故(鉱山労働者の救出)

平成22年10月14日
  1. 10月13日(水曜日)(現地時間。日本時間同14日(木曜日)),チリのサンホセ鉱山事故により地下に閉じ込められていた33名の鉱山労働者全員が救出されました。
  2. 同救出を受け,菅直人総理大臣発セバスティアン・ピニェラ(Dr. Sebastián PIÑERA)大統領宛,前原誠司外務大臣発アルフレド・モレノ(Mr.Alfredo MORENO)外務大臣及びラウレンス・ゴルボーン(Mr.Laurence GOLBORNE)鉱業大臣宛に「閉じ込められていた33名が救出されたことにつき,喜びをともにする。」こと等祝意を表するメッセージが発出されました。

(参考1) サンホセ鉱山事故
8月5日(現地時間),チリ北部のサンホセ銅鉱山において落盤事故が発生。作業員33名が地中に閉じ込められたが,同22日,33名全員の生存が確認された。同30日,掘削作業が開始され,10月13日(現地時間。日本時間同14日),全員が救出された。

(参考2) 我が国からの支援物資の供与
9月28日,外務省は,同事故で地中に閉じ込められている33名に供与することを目的として,独立行政法人・宇宙航空研究開発機構(JAXA)の協力のもとに提供された物資をチリに向け発送。10月5日,チリ鉱業省次官に引き渡された物資は,支援物資のうち,半袖シャツ16着及びパンツ24着(宇宙飛行士の国際宇宙ステーションでの生活用に開発されたもの),黒飴5袋及びミントキャンディ10袋(宇宙食に認証された食品)。

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