報道発表

チリ鉱山事故(支援物資の引き渡し)

平成22年10月6日
  1. チリのサンホセ鉱山事故により地中に閉じ込められている33名の鉱山労働者に供与することを目的にチリに向け送付された物資(半袖シャツ及びパンツ33人分5セット,黒飴20袋及びミントキャンディ20袋)に関し,10月5日(火曜日)(現地時間。日本時間6日(水曜日)),同物資の一部が,首都サンティアゴにおいて,我が方林渉駐チリ大使からパブロ・ワグネル(Mr. Pablo Wagner San Martn)チリ鉱業省次官に引き渡されました。同次官からは,我が国の支援に対し深い感謝の意が表明されました。
  2. また,残りの供与物資については,現地時間6日にサンホセ鉱山近郊に設置されている本件鉱山労働者救出にかかる支援物資集積所に直接届けられる予定です。

(参考1)サンホセ鉱山事故
8月5日(現地時間),チリ北部のサンホセ銅鉱山において落盤事故が発生。作業員33名が地中に閉じ込められたが,同22日,33名全員の生存が確認された。同30日,掘削作業が開始された。

(参考2)我が国からの支援物資の供与
9月28日、外務省は、同事故で地中に閉じ込められている33名に供与することを目的として、独立行政法人・宇宙航空研究開発機構(JAXA)の協力のもとに提供された物資をチリに向け発送。10月5日、チリ鉱業省次官に引き渡された物資は、支援物資のうち、半袖シャツ16着及びパンツ24着(宇宙飛行士の国際宇宙ステーションでの生活用に開発されたもの)、黒飴5袋及びミントキャンディ10袋(宇宙食に認証された食品)。

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