報道発表

アリ・アーメド・ジャマ・ソマリア共和国「外務大臣」の来日

平成22年1月25日
  1. アリ・アーメド・ジャマ(H.E. Mr. Ali Ahmed Jama)ソマリア共和国「外務大臣」が、2月6日(土曜日)から13日(土曜日)まで来日します。
  2. アリ「外務大臣」は、滞在中、我が国政府関係者と意見交換を行うとともに、2月10日(水曜日)13時半から開催予定のシンポジウム「ソマリアの現状と課題」((参考1)参照)に出席する予定です。
  3. また、アリ「外務大臣」は、広島を訪問し、12日(金曜日)に平和構築人材育成事業において特別講演を行うことも予定しています。

(参考1)シンポジウム「ソマリアの現状と課題」
(1)日時:2月10日(水曜日)13時30分~16時30分
(2)場所:国連大学 エリザベス・ローズ国際会議場
(3)主催:外務省、UNHCR駐日事務所
(4)共催:JICA

(参考2)ソマリア情勢
(1)91年以降、無政府状態が継続。
(2)05年、周辺諸国の仲介で暫定連邦「政府」(TFG)が成立したが、反政府勢力が激しく抵抗。エチオピア軍やAUソマリア・ミッション(AMISOM)の展開等、国際社会の関与でTFGの存続が確保されている。
(3)08年8月、TFGは一部武装勢力と「ジブチ合意」(停戦等を内容とする)に署名。国際社会は、TFGの和平プロセス推進(右合意への他の反政府勢力の取り込み)に強く期待しているが、情勢は依然不安定。
(4)我が国はTFGを政府として承認していない。

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