報道発表

日・インドネシア外相会談

平成22年1月17日
(写真)日・インドネシア外相会談 (写真)日・インドネシア外相会談




17日、午後3時40頃より約30分間、岡田外務大臣は、FEALAC(アジア・中南米協力フォーラム)第4回外相会合に参加するため訪日中のマルティ・インドネシア外相と、日・インドネシア外相会談を行ったところ、概要は以下のとおりです。

  1. 岡田大臣より、FEALACのアジア側調整国をインドネシアが我が国より引き継ぐが是非頑張って頂きたい、鳩山総理がバリ民主主義フォーラム(BDF)に参加し、自分もインドネシアを訪問したが、我が国はインドネシアをASEANのリーダー国、民主主義国家として重要と考えており、今後外相同士でも緊密に連携していきたい、10月に視察した地震の被災地への支援も行っていきたいと述べました。
  2. マルティ外相からは、FEALAC外相会合の成功への祝意及びFROGイニシアティブへの賛辞を表し、BDFやインドネシアでの自然災害被害への支援について感謝する、インドネシアと日本がアジアの代表的な民主主義国家として同地域で民主主義を進めて行くことが大事であると述べました。
  3. マルティ外相より、現在、EPAに基づきインドネシアから日本に来ている看護師・介護福祉士候補者について、国家試験に漢字が用いられており合格することが困難になっている点につき、配慮を要請しました。これに対して、岡田大臣より、本件については、日本語能力の問題を含め、政府の中でも対応について検討を行っていきたい旨応答しました。
  4. その他、両外相は、本年ミャンマーで実施される選挙について公正なものとなるよう、また、気候変動問題やNPT検討運用会議についても、日・インドネシア間で協力していくことで一致しました。
このページのトップへ戻る
目次へ戻る