報道発表

日中領事協定の批准書交換

平成22年1月17日
(写真)日中領事協定の批准書交換 (写真)日中領事協定の批准書交換




  1. 領事関係に関する日本国と中華人民共和国との間の協定(日中領事協定)の批准書の交換が、1月17日(日曜日)、東京において、日本側岡田克也外務大臣と中国側楊潔チ(ヨウ・ケツチ)中国外交部長との間で行われました。これにより、この協定は、2月16日(火曜日)に効力を生ずることになります。
  2. 日中領事協定は、平成15年4月から両国間で協議を重ねた結果、平成20年3月に実質的な合意に達し、平成20年10月24日に北京において本協定の署名を行いました。その後日中両国におけるこの協定の締結に必要な国内手続を経て、今般、批准書の交換を行うこととなったものです。
  3. 日中領事協定は、日中両国が共に締約国である領事関係ウィーン条約の規定を確認し、補足すること等を目的として、領事機関の公館の不可侵、領事通報の義務化を含む派遣国の国民との通信及び接触等の領事に関する事項について規定するものです。この協定の締結は、日中両国間の領事関係を一層円滑に処理する観点から有意義であり、日中両国間の友好関係及び協力の促進に資することが期待されます。
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