報道発表

ウズベキスタンに対する無償資金協力「人材育成奨学計画」に関する交換公文署名式

平成21年7月29日
  1.  29日(水曜日)(現地時間同日)、首都タシケントにおいて、我が方平岡邁駐ウズベキスタン大使と先方ルスタム・ソビロヴィッチ・カシモフ副首相(Mr.Rustam Sobirovich KASIMOV、Deputy Prime Minister)との間で、2億4,400万円を供与限度額とする人材育成支援無償資金協力「人材育成奨学計画」(the Project for Human Resource Development Scholarship)に関する交換公文の署名式が行われました。
  2. ウズベキスタンは、中央アジア地域最大の人口を擁し、旧ソ連時代から同地域における中心的な役割を担っている重要な国であり、我が国の対中央アジア政策にも協力的な親日国です。我が国は、持続的経済発展と経済・産業振興のための人材育成・制度構築支援、経済インフラの更新・整備等に関する分野を中心に支援を行っています。
  3.  本件協力は、ウズベキスタンの若手行政官等が日本の大学に留学するために必要な経費等を供与するものです。ウズベキスタンの将来を担う人材が専門知識を修得し、右専門知識を同国の経済社会開発に活かすとともに、我が国に対する理解を深めることが期待されます。

(参考)ウズベキスタン共和国は、面積約44.7万平方キロメートル(日本の約1.2倍)、人口約2,780万人(2008年)、一人当たりGNI(国民総所得)は730ドル(2007年、世銀)。

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