報道発表

有馬中東和平担当特使とアッバース・パレスチナ自治政府(PA)大統領の電話会談

平成21年7月3日
  1. 本3日(金曜日)午後6時過ぎから約15分間、有馬龍夫中東和平担当特使は、アッバース・パレスチナ自治政府(PA)大統領との電話会談を行いました。
  2. 有馬特使からは、アッバース大統領及び同大統領率いるPAへの我が国の支持を伝えるとともに、「平和と繁栄の回廊」構想をはじめとする対パレスチナ支援を継続していくことを伝達しました。また、和平交渉再開に向け、当事者がロードマップ等過去の合意による義務を履行する必要性を指摘し、我が国としては、オバマ大統領の和平努力を支持しつつ、入植活動の凍結等の義務の履行をイスラエル側に対して慫慂していくことを伝達しました。
  3. アッバース大統領からは、これまでの対パレスチナ支援をはじめとする我が国の中東和平に対する取組に深い謝意が示されるとともに、今後とも我が国の支援に期待している旨発言がありました。
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