報道発表

バドル・オマーン外務事務総長の中曽根外務大臣表敬

平成21年7月3日

本3日、11時25分から25分間、オピニオン・リーダー招待で来日中のバドル・オマーン外務事務総長は中曽根外務大臣を表敬したところ、概要以下のとおりです。

  1. 冒頭、バドル事務総長から、IAEA事務局長選挙において天野大使が選出されたことへの祝意が表明されました。更に、日・オマーン関係は極めて良好であるが、今後貿易関係を超えて文化や人材育成、教育にも優先順位をおいて協力を推進していきたい。昨日、佐々江外務審議官とも極めて有意義な意見交換を行ったが、今後も定期的に協議する場を持ちたいとの希望表明がありました。
  2. これに対し、中曽根外務大臣から、IAEA事務局長選挙への祝意に謝意を表するとともに、昨日(2日)、新しい在日オマーン大使館の開所式が盛大に執り行われたことに祝意を表しました。また、中曽根大臣より、2010年がカブース国王即位40周年、2011年が両国外交関係樹立40周年の記念にあたるとして、祝賀行事についても検討していきたい、二国間関係強化の方途については見解が概ね一致する旨発言し、関係が重層的に発展していくことへの期待を表明しました。
  3. これに対して、バドル外務事務総長から、外交関係樹立40周年にふさわしいプログラムを考えていきたい。大臣のオマーン訪問を招待申し上げるとの発言がありました。
  4. その他、イラン等を含む湾岸情勢について意見交換を実施しました。
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