報道発表

皇太子殿下とカルデロン・メキシコ合衆国大統領の「日本メキシコ交流400周年」名誉総裁御就任

平成21年7月1日
  1. 平成21年から平成22年にかけ、日本メキシコ交流400周年が開催されるところ、日本メキシコ関係の重要性及び同事業の意義等に鑑み、今般、日本側は皇太子殿下が、メキシコ側はフェリペ・カルデロン・イノホサ(H.E. MR. Felipe Calderon Hinojosa)大統領が本事業の名誉総裁に御就任されることとなりました。
  2. 1609年、フィリピン総督ロドリゴ・デ・ビベロはその任務を終え、当時ヌエバ・エスパーニャと呼ばれたメキシコのアカプルコへ戻る途中、現在の千葉県御宿に漂着しました。地元の人々の救助活動の結果、乗員373名のうち317名が一命をとりとめました。翌年、徳川家康が船を提供し、現在のメキシコへ帰国させました。この交流の歴史を踏まえ、昨年の日メキシコ首脳会談にて、本年から平成22年にかけて両国の交流を一層促進させることで両国首脳が合意しました。
  3. 日本メキシコ交流400周年では、相互に文化、歴史や経済など幅広い分野における国の姿を相手国に紹介するもので、両国で既に実行委員会が設立され、両国政府及び同委員会の下に、官民挙げて準備が進められてきています。「日本メキシコ交流400周年」事業の開催により、日本メキシコ両国国民の相互理解が増進され、両国の戦略的パートナーシップに基づく友好親善関係が一層発展することが期待されます。
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