報道発表

ブルキナファソに対する無償資金協力に関する交換公文署名式(「中央プラトー及び南部中央地方飲料水供給計画」)

平成21年6月29日

  1. 6月27日(土曜日)(現地時間26日)、ブルキナファソの首都ワガドゥグにおいて、日本側村田優久夫在ブルキナファソ国臨時代理大使とブルキナファソ側ベドゥマ・アラン・ヨダ国務大臣、外務・域内協力大臣(M. Bédouma Alain YODA, Ministre d'État, Ministre des Affaires Étrangères et de la Coopération Régionale)との間で、14億5,900万円を限度とする無償資金協力「中央プラトー及び南部中央地方飲料水供給計画」(projet d’approvisionnement en eau potable dans les Régions du Plateau Central et du Centre-Sud)に関する交換公文の署名式が行われました。
  2. ブルキナファソは自然環境が厳しく、世界でも所得水準の低い国の一つです。本件計画は、同国中央部の中央プラトー地方及び南部中央地方において安全な水を安定的に供給し、ギニア虫症等の水因性疾患を削減するため、人力ポンプ付深井戸給水施設300箇所を建設するとともに、施設の維持管理指導を行うものです。
  3. 日本は、昨年5月に行われた第4回アフリカ開発会議(TICAD IV)において、アフリカの水開発支援分野の一つとしており、本案件はその実現に貢献するものです。
  4. 本件協力により、新たに約4万人に安全な水が供給され、安定した水の利用が可能となるため、衛生環境が改善され、水因性疾患が減少することが見込まれます。

(参考) ブルキナファソは、面積約27万平方キロメートル、人口1,520万人(2008年、UNFPA)、人口1人当たりのGNI(国民総所得)430米ドル(2007年、世銀)。

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