外務省: 御法川外務大臣政務官とシェルマルケ・ソマリア暫定連邦「政府」首相との会談

報道発表

御法川外務大臣政務官とシェルマルケ・ソマリア暫定連邦「政府」首相との会談

平成21年6月11日

6月10日(水曜日)(現地時間)、第12回アフリカ・パートナーシップ・フォーラム及びG8開発大臣会合等に出席するためイタリア(ローマ)を訪問中の御法川外務大臣政務官は、シェルマルケ・ソマリア暫定連邦「政府」首相他と会談を行ったところ、概要は以下のとおりです(先方同席者:ワルサム計画・国際協力大臣、ハッサン通信大臣、ハムザ環境大臣、シェイク女性開発大臣他)

  1. シェルマルケ首相より、日本のアフリカ連合ソマリア・ミッション(AMISOM)支援を含むこれまでの対ソマリア支援に対して深甚なる謝意が表明されました。また、従来の国際機関を通じた支援に加え、日本を含むドナーからの暫定連邦「政府」への直接支援につき要請がありました。同席した先方閣僚からは、経済社会開発、通信、環境分野における日本の支援に対する期待が表明されました。
  2. これに対し、御法川政務官は、今回の補正予算による2,200万ドルの支援(AMISOM支援、人道支援等)につき説明するとともに、現状では政府承認は困難であるが、そのような状況下であっても、ケニアの日本大使館を窓口として暫定連邦「政府」と日本との連絡を強化していきたい旨述べました。
  3. さらに、先方より日本に対し、ソマリアの問題の特異な性格やIMF・世銀におけるソマリアのメンバーシップの問題等について、G8側に伝達して欲しい旨の要請がありました。
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