報道発表

日・トルコ外相電話会談の実施

平成21年5月29日

本29日(金曜日)15時00分から約20分間、当方の発意により、中曽根外務大臣は、アフメット・ダーヴトオール・トルコ外務大臣と電話で会談を行いました。

  1. 冒頭、中曽根大臣より、ダーヴトオール大臣の今月1日の外相就任を祝いつつ、昨年6月のギュル大統領訪日や本年3月にトルコで開催された「第5回世界水フォーラム」への皇太子殿下の御臨席などハイレベルの往来を含め、伝統的に良好な二国間関係が着実に進展していることは喜ばしい旨述べました。また、来年開催予定の「2010年トルコにおける日本年」に向けても協力を強化していきたい旨述べました。
  2. 中曽根大臣より、北朝鮮の核実験は断じて容認できず、追加制裁を含む強力な安保理決議を迅速に採択することが不可欠である、来6月の安保理議長国であるトルコの役割は重要であり、今回も緊密に連携しつつ対応したい旨述べました。
  3. ダーヴトオール外相は、6月の議長国として日本やその他の理事国と緊密に協力していきたい、北朝鮮の核実験及びミサイル発射を非常に懸念しており、安保理決議違反である、強い安保理決議の採択に向け日本を含む国際社会と一致協力して対応していきたい旨述べました。
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