報道発表

マリ共和国に対する無償資金協力(食糧援助)並びに青年海外協力隊派遣取極に関する交換公文署名式

平成21年4月24日
  1. 4月24日(金曜日)(現地時間、4月23日)、マリの首都バマコにおいて、日本側中川幸子駐マリ国大使とマリ側モクタール・ウアンヌ外務・国際協力大臣(S. E. Monsieur Moctar OUANE, Ministre des Affaires Etrangères et de la Coopération Internationale)との間で下記2案件に関する署名式が行われました。
    (1)「食糧援助」(供与額8億4,000万円)
    (2)「青年海外協力隊派遣取極」
  2. 2008年に発生した穀物価格の高騰は、マリにおいても米不足を招き、米価格の上昇に拍車をかけました。日本は、昨年5月の第4回アフリカ開発会議(TICADIV)をはじめとして、様々な場において、アフリカにおける貧困削減や食料危機対応への取組みを表明しており、今般のマリに対する食糧援助はその取組みを具体化するものの一つとなります。
  3. 青年海外協力隊派遣取極は、青年海外協力隊を派遣するための基本的枠組みを提供するものです。この取極により、今後マリに派遣される日本隊員が種々の分野で同国の経済社会開発に積極的に貢献することが期待されます。

(参考)マリ共和国は、アフリカ西部に位置し、面積約124万平方キロメートル、人口約1,430万人(2007年)、1人あたりのGNI(国民総所得)440米ドル(2006年)。

このページのトップへ戻る
目次へ戻る