報道発表

ソマリア沖・アデン湾海賊問題に関係する周辺国(ジブチ及びイエメン)に対する経済協力調査団の派遣について

平成21年4月14日
  1. 日本は、ソマリア沖・アデン湾海賊問題に関連し、周辺国であるジブチ及びイエメンに対する政府開発援助(ODA)による経済協力の可能性について検討するため、政府関係者及び国際協力機構(JICA)等で構成する調査団を派遣することとしました。
  2. ジブチについては、4月19日から23日に現地を訪問する日程で、外務省及びJICAで構成する調査団を派遣します。同調査団は、同国がソマリア周辺地域の安定に果たす役割や日本海上自衛隊等が同国を拠点として海賊対処のための活動を開始していることを踏まえ、同国の経済・社会開発及び海上保安能力の向上のために、我が国として今後いかなる協力が適切かつ可能であるか、幅広く調査することを目的としています。
  3. イエメンについては、4月中旬から5月上旬の日程で、外務省、海上保安庁及びJICA等で構成する調査団を派遣します。同調査団は、同国がアデン湾に面した地理的に重要な位置にあることを踏まえ、同国の海上保安能力の向上及び関連する経済・社会開発のために、日本として今後いかなる協力が適切かつ可能であるか、幅広く調査することを目的としています。
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