報道発表

日露外相電話会談について

平成21年4月8日
  1. 中曽根外務大臣は、8日午後9時より約20分間、日本側の発意により、ラヴロフ・ロシア外務大臣との間で電話会談を行いました。
  2. (1) 中曽根大臣より、国連安保理の対応について、今般の北朝鮮による発射に対し、何事もなかったかのように振る舞うことは適当ではなく、しっかりした決議を採択する必要がある旨働きかけました。
  3. (2) これに対しラヴロフ大臣より、(イ)何事もなかったかのように振る舞うことは適当でなく、国連安保理として懸念を表明すべきである、(ロ)同時に、六者会合との関係も考慮する必要がある、(ハ)いずれにせよ、六者会合議長国である中国を含め、コンセンサスが迅速に形成される必要がある旨述べました。

  1. 双方は、引き続きニューヨークにおいて緊密に連携していくことで一致しました。
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